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「セラミック発光管内蔵
メタルハライドランプ」
を植物育成に用いる
説明・販売のページ

( 配光可変形セード)


このページでは、「セラミック発光管内蔵のメタルハライドランプ」の説明、販売をしています。


・・・このページ下段に、購入後ほぼすぐに使用できる”セット”の説明しています。



ランプの特徴を簡単に書いてみます。
  • 発光管に透化セラミックを使用しています。そのため、発光管内部が高圧・高温に保つことができ、それによって従来のメタハラより可視光の発光効率がかなり高くなっています。(ランプ効率、つまり明るさ/消費電力の数値が業界最高水準です。105lm/W)
  • 定格寿命:24000時間 という非常に長寿命になっています。(従来のメタハラが9000〜12000時間)
  • 放出される光が連続スペクトルになっており、青から赤までの光が万遍なく、過不足なく放出されています。特に、従来のメタハラでは実現しづらかった赤色光〜遠赤色光の放出も十分なので、植物育成に対しては良好な光質バランスになっています。
  • ランプ表面温度が、かなり低くなっています。具体的には最も高い部分で約150度でした。(ちなみに、他のメタハラが220度くらい、HPSが190度くらいです)
  • 水銀灯用一般形安定器で点灯し、価格が安く押さえられます。その上、高圧ナトリウムランプ360W」と共用できます。つまり、安定器・灯具はそのままで他のランプに交換するだけで点灯することができます。
  • R/FR比は 3.9 です。この数値が低いほど、成長促進効果があるといわれています。(自然昼光で、1.1です) これは、一般形HPSランプより低い(つまり、遠赤色の比率が高い)値です。遠赤色光(730nm付近)によって、葉面積を広げる、茎を伸ばすという作用があるようです。
  • R/B比率は、1.38 です。つまり、青色と赤色が拮抗しているといえます。1.1〜1.7が理想だといわれています。
  • ランプ下 約 155cm地点でのPPFD は 約 155μmol でした (360Wランプ、広照用セードSAW413使用)。この数値は、演色改善形高圧ナトリウムランプ(NH360FDL)に匹敵する、高い数値です。(200μmol を得る場合は、ランプ下約120cm でした)
  • ランプ下 約160cmの地点での、UV-A、UV-B の紫外線強度は、50 μW/cm2 でした。このランプはUVカット機能が付いていますので、メタハラとしては非常に低い数値です。







メタハラにしては、高いランプ効率の値になっています。それでいて、青から赤(遠赤色光)までの波長が連続(万遍なく)に放射されています。
連続スペクトル(遠赤外光を含む)と高いランプ効率は、今までは両立しないものでした。このランプは初めて両方の機能を兼ね備えたものになっています。
ランプ温度の低さ、光質バランス、長寿命、などを考慮すると、植物育成に非常に有効なランプといえます。(ある植物系の学会でも注目されていました)


実際に点灯している写真を撮りました。この画像です。


※このランプは”安定器”が必要になります。その接続については、ページ後半に書いてある注意点を読んでください。

セラミック発光管を使用しており、それによって非常に自然光に近いスペクトルを実現しています。
 それでいて、ランプ効率も高い(つまり、光量が大きい)。
光合成速度を上げる赤色光、形態形成の役割をもつ青色光・遠赤色光の放出も十分なので、現時点においてもっとも効果が期待できるメタハラの仕様になっています。。
 それに、水銀灯用安定器で点灯できますので、安定器の価格が安く抑えられます。
これ1灯で(つまり、他のランプとの併用でなく)役割を果たすと思います。

(ただし、メーカーはこのランプを「植物育成」とした用途にしていません)
《期待どおりの効果が出るかは保証できません》

ランプ数値表 ワット数はいろいろありますが、その中で、360W・230Wの拡散形を掲載しています。

ちなみに、下記品番は「岩崎電気製」です。
ランプ種類 360W 拡散形 220W 拡散形
品番 M360FCELSP2-W/BUD
下向き点灯用
M220FCELSP2-W/BUD
下向き点灯用
ワット数 360w 220w
全光束(lm)
明るさの数値
43500 lm 25300 lm
平均演色評価数(Ra)
物本来の色を表現する数値
Ra80 Ra80
色温度(K) 4100K 4100K
定格寿命 24000時間 24000時間
定価
ランプ・安定器の諸特性
 ランプ全種類は、該当ページへ(岩崎電気カタログより抜粋)
 (150W、180W、220W、270W という種類があります)

明るさに関する一考察 : 100w白色電球の全光束が約1600 lmです。
つまり、360wで100w白色電球の約23倍

 
400Wサイズ

当社が取り扱うのは、拡散形(ランプ表面が微妙に白塗りしたもの)を中心にしています。
なぜなら、透明形の方が3%程度光量はアップしますが、拡散形の方が均一の光の広がり方をします。
3% くらいの差しかないのなら、光の広がりが均一のほうが重要だと考えたからです。

 ※220W・360Wについては、詳しくは こちら

水銀灯用
一般形安定器数値表
一般形安定器
100V360W用
一般形安定器
100V220W用
一般形安定器
200V360W用
一般形安定器
200V220W用
対応周波数 50(60)Hz用 50(60)Hz用 50(60)Hz用 50(60)Hz用
定価
注意点
特に指定がなければ、この「100V 高力率」の見積りを出します。 特に指定がなければ、この「100V 高力率」の見積りを出します。 「200V 高力率」を希望の場合は、その旨をお伝えください。 「200V 高力率」を希望の場合は、その旨をお伝えください。

  • ランプ・安定器取扱注意点は・・・ こちら
  • 一般形安定器「低力率」100V250W用は生産中止になりました。(2000/10/22)
  • 50Hz・60Hz別の電源周波数に対応した安定器を選択してください。例え、購入した地域が適合しても、その後引越しした場合は再度その地域の電源周波数を確認してください。・・・地図を載せています


200V電源について


400Wランプを3個〜4個以上を点灯する予定がある場合、1000Wのメタハラ・940WのHPSランプを点灯したい場合は、電源電圧を 200V にする必要があります。
それについては
こちら


下記は、セットとして提案している照明器具です。

配光可変形セード
(品番SAW415)


 このセードは、右記の「配光可変形ホルダ」と組み合わせることで、狭照・中照・広照の
3タイプの配光にできます。


直径405mm×高さ295mm、重量490g
クリックすれば詳しい情報が出ます
定価4800円


セードSAW415と、旧セード(生産中止)SAW413の配光比較
使用ランプはメタハラ360W。

むかって左が新形SAW415(広照時)です。
(1目盛り1m)

ご覧のように「SAW415」の方が、床面に効率よく光が当たるようになっています。



内外面ともに、アルグラス仕上げを施し、錆びにくいです。(変質しにくい)
また、表面は極めて平滑なので、ホコリ・汚れが付着しづらい特性になっています。
配光可変形懸垂灯
 品番O39-K6 (定価6300円)
(重量765g)




接近した画像は下記です。

(画像をクリックすると、拡大します)


(画像をクリックすると、拡大します)


「配光可変」についての説明

この画像をご覧ください。

ランプホルダの調整目盛りを変えることにより、
1種類のセードだけで、光の広がりを変えることが
できます。




・上記以外にこういうホルダもあります

ガラスプロテクタについて・・・ セードの放射光口に取り付けるガラス板です。
品番PSAM41G 定価9250円 重量1.7Kg になります。
 (ランプからの温度対策、紫外線対策に用いる場合があるようです。確かに放射温度の減少が見られました。




360W一式
(「R−A」配光可変セット)

最も条件の良いメーカー品を、組み合わせます。

●セラミック発光管内蔵メタルハライドランプ360W(拡散形・下向き用)
(このランプは点灯方向が下向きに限られています。つまり、ランプをぶら下げて使う場合はこのランプです)

●水銀灯用安定器 高力率100V400W
●配光可変形セード(反射笠) SAW415
●配光可変用懸垂灯 O39−K6

届いて、すぐに使用できる状態

セットで → 45000円くらい

詳しい価格や条件については、「見積依頼のページ」やメール、TELで問い合わせてください。

※届いてほとんどすぐに点灯できるにように、ケーブルやコンセント等を完全には接続しています。

 (添付する延長コードおよび簡単な接続部材について・・・こちらへ  )

230W一式
(「R−B」配光可変セット)


最も条件の良いメーカー品を、組み合わせます。

●セラミック発光管内蔵メタルハライドランプ220W(拡散形・下向き用)
(このランプは点灯方向が下向きに限られています。つまり、ランプをぶら下げて使う場合はこのランプです)

●水銀灯用一般形安定器 高力率100V250W用
●配光可変形セード(反射笠) SAW415
●配光可変用懸垂灯 O39−K6

届いて、すぐに使用できる状態

セットで → 38000円くらい


詳しい価格や条件については、「見積依頼のページ」やメール、TELで問い合わせてください。

※届いてほとんどすぐに点灯できるにように、ケーブルやコンセント等を完全には接続しています。

 (添付する延長コードおよび簡単な接続部材について・・・こちらへ  )


それぞれのセットについての見積り依頼のページへ


660Wについて・・・

・セラミック発光管内蔵のメタルハライドランプには660Wランプもあります。

 660W用反射笠は、配光可変ホルダ SAW713 になります・・・画像はこちら
・配光可変ホルダ(品番SAW713 定価8850円)、懸垂灯(品番O39-K6 定価6300円)の組み合わせになります。


 
ちなみに当社出し値は、ランプ+安定器(100V)+配光可変形セード+配光可変チェーン吊灯のセットで、
80000円後半です。

届いて、すぐに使用できる状態

見積依頼時には、「R−660W」セット(配光可変セード希望) とコメント欄に書いて送信してください。



メタルハライドランプはデリケートな機器なので、どうしても一定の割合で不具合が出ます。(不点灯・短寿命・点灯不安定 発生率数%) 原因は、最初の検品で分からなかった初期不良か、何らかの衝撃だと思います。
当社の場合、こうした時にいち早く対応をしています。見積で提示する販売価格は、こうした処理費用を含んだ価格になっております。

ですので、単に価格だけ安くして、あとのクレーム処理をしない、または対応に非常に日数がかかる、というような無責任なことはしておりません。


注意!

このランプ(バルブ)は再点灯するのに、30分〜40分かかります。いったん消灯して再び電源を入れても再点灯しないというクレームが度々ありますが、完全に冷めないと点灯しません。



◎ 雨や水滴のかかる状態や、湿度の高い所で使用しないでください。破損の原因となることがあります。
 「温室ハウス」などの、雨風は防げるが夜露の付着が気になる場合は、下記の「簡易耐食ホルダ」および「防湿キャップ」にしなければいけません。
 (セットに組んだランプホルダやチェーン吊り具は、湿気対策がされていません)



◎上記セットは、温度変化・湿度変化の少ない屋内での使用を前提にしています。
・雨や水滴のかかる場所
・プール上など湿度の高い場所
・ビニールハウスなど昼夜の温度差により水滴が付着する場所
 では使用しないでください。破損や漏電の原因になることがあります。

もしも、温度変化・湿度変化の激しい屋内での使用を希望される場合は、下記の「簡易耐食ホルダ」が必要です。

詳しくは、問い合わせください。(下記の部材を用いてください)





配光可変形簡易耐食形ホルダ
(品番WO39-006P 直付灯)


  プールの上などで使用するタイプです。(これも基本的に屋内用です)
湿気対策はしていますが、防水というわけではありません。

これらは、天井に直接取り付ける(設置する)タイプの器具です。

簡易耐食ホルダを選択した場合。

左記のように、円盤状の板に取り付けて納品しています。(板のちょうど真ん中に小さな穴を空けて、口出し線を通しています。その穴にはコーキング剤を付けて密閉しています)
この状態にすると、ホルダ内に水蒸気(湿気)の浸入はありません。

この板をどのように固定するか(チェーンで吊り下げるとか)は、購入者側で工夫してください。



詳しい説明のページを作成しています。・・・こちらへ

 ※このページでは、旧形(WO39-002P)を使用して撮影していますが、ほとんど作業に違いはありません。

ランプ・安定器取り扱い注意点は・・・ こちら

タイマーについて・・・24時間繰り返しタイマーのページ


見積り依頼のページへ 

到着した商品の破損、欠損については 早急に連絡ください。迅速な処理をさせて いただきます。



株式会社スターライト(star-light)
TEL 075-582-8183
FAX 075-582-8646
京都府向日市森本町天神森6-41

(不在が多いので、あまり電話に出ません)

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