水銀灯 説明のページ 
 


水銀灯・水銀ランプを含めて、
HIDランプとは、igh ntensity ischarge Lampの頭文字から付けられた呼称で、「高輝度放電灯」とも呼ばれ、
高圧ナトリウムランプ」「メタルハライドランプ」「水銀ランプ」の3種類の総称です。
ランプ1灯当りの光束(明るさ)が大きく、大規模空間の照明適しています。 電球やハロゲンランプに比べ、発光効率に優れているため、省エネルギー化が図れます。 長寿命のため、ランニングコスト、メンテナンスコストを低減できます。

安定器が必要・・・

ランプ管内にいろいろなヨウ化金属を入れ、放電によってそれらの金属を発光させます。放電によってランプ管内の圧力と温度を高め、それにより内封金属が発光するのです。
放電ランプはその特性のため、いったん電流が流れ始めると急激に電流が増大して、瞬時にランプの電極などが破損してしまいます。したがって、電源とランプの間にランプ電流を適正に制御する安定器が必要になります。

※水銀灯には安定器不要なタイプもあります。


メタルハライドランプ 高圧ナトリウムランプ 水銀灯
メタルハライドランプは、高圧ランプの発光管内に、
水銀・・・青白い色を発光
ヨウ化ナトリウム・・・オレンジ色を発光
ヨウ化タリウム・・・緑を発光
ヨウ化インジウム・・・青を発光
ヨウ化スカンジウム・・・白を発光 
など、
複数の金属を封入したランプです。それぞれの金属が放電によってさまざまな色を出すために演色性に優れています。
同タイプの水銀ランプに比べ、約1.9倍の明るさがあり高効率で、また、色の見え方も改善されていますので、
園芸・ガーデニング・水草用や、商業施設や銀行、ロビーなど、演色性重視の照明に最適です。
※上向き、下向き、など指定された向き以外には使用できません
発光物質としてナトリウムを封入し、発光管には高温ナトリウム蒸気に耐える透光性アルミナセラミックを採用してます。オレンジ色の光を出します。
経済性で水銀灯にかわって普及してます。
・ 発光効率がHID光源の中で最も高い
・ 取り扱いが容易
・ 長寿命で優れた光束維持率
・ どの方向でも点灯できます
体育館、講堂、大規模展示場に使われています。
明るさのみ重視の場合はこれ
蒸気圧の高い水銀蒸気中の放電による青白い発光や、発生した紫外線からの発光を利用してます。
点灯向きはどの方向でもOK。
最も低単価です。

※安定器不要の「バラストレス(セルフバラストともいう)水銀灯」もあります。


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